朝日の書評欄で紹介されてた小谷野敦『聖母のいない国』を紀伊国屋で買う。54頁の指摘、「実は強制されてるのは性愛そのものなのではないのか。私たちは、セクシャリティーそのものからさえ自由になれる。それを可能にするのが不能という条件なのだ」とか…
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