あまりに悲しいことばかりで、どこか遠くへ旅に出ようと、ポケットに思い出つめこみ、ひとり汽車にのったの。と、カルメンマキが歌ってた。そのアルバムを買った。夕食に鯵のたたき。食べながらフォルダー5を見た。若さが羨ましい。
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