コピーカードを返すためだけに大学。5時前なのに教務課の人がみんな出払ってて、ぽつんと課長がひとりでいた。仕方ないからコピーカードは課長に預けることにして、少しだけ謝金の話をする。

大学に来る途中、アルミホイルを買いだめする男子学生とすれ違ったことを思い出しながら、生協の本屋。小熊さんの『単一民族神話の起源』を買った。書籍サークルをまた利用。1、2月分の請求がまだ来ない。2万くらいでおさまってるといいけど。

さえらでメンチカツ、野菜にコーヒー。700円。友達から、ピエール瀧が「生粋の男色家ですから」って言ってたよってメールが来て、カウンターで店員さん目の前に、笑いを噛み殺すのが辛かった。

きょう読んだ本
角盈男『野村ノートの読み方』