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・朝ごはん
紺のきつねそば
みかん
・昼ごはん＠アピアのヴィドフランス
パンプキンパイ
アイスティー
・おやつ
六花亭のマルセイユバターサンド
シーフォーム・ケーキ（コーヒー）
・夕ごはん
白いごはん
油揚げとほうれん草のみそ汁
肉じゃが
秋刀魚を焼いたの
かま栄のかまぼことブロッコリーのスイートチリソース
・夜食
明太子マヨネーズスパゲティー（切子だから賞味期限も近くてから）
・きょう観たテレビ
大阪ｂａｓｅよしもと
「アドレスは、マイドアットドコモ」（ストリークの人が）
めちゃイケ（モー娘体育祭超完全版）
「ヘイヘイ、ヘイヘイ言うな、バカ」（岡村さんがなっちに）
「なにが２×８（ツーエイト）だよ！意味わかんない」（高橋愛に岡村さんが）
「なんだよ、またキャビアかー」（新垣のお父さん役の人が飽きたそぶりで）
「チンすりゃいいの？」（吉澤がいつものことのようにコンビニ弁当を）
「混んでた混んでた、進まねー」（飯田のお父さん役の外人さんが）
「柿、栗、芋、秋だねー、山の幸って」（飯田のお父さん役の外人さん）
スペシャ中学総集編後半
「休み時間の後は、高杉晋作、ご本人が登場」（池ちゃんが）
・きょう読んだ本
『財界さっぽろ』（鈴木宗男インタビュー、あとワースト札幌市議リスト）
『リンカラン』（ショコラは１こ下、福田里香さんのお菓子とか）
『独身』（札幌発の本、特集「モテ耐−人生、そのモテるための耐久レース」）
鎌田茂雄『観音のきた道』（１９９７、講談社現代新書）
木内昇『ブンガクの言葉』（２００３、ギャップ出版）
歴史モノが好きで、戦国の武将たちに夢を馳せていた小学生の自分は、当然のごとく信長に対して具体的な理想像を描いていた。切れ長で冷たい目、屈強な肢体、薄い唇、引き締まったエラ。ところがどうだ。教科書で微笑む肖像画は、三文役者の女形のようである。・・・見なければよかった。こんなルックスの癖に、この人は父親の位牌に抹香を投げつけたりしたのだろうか。上半身裸で前後逆に馬に乗ったりしたのだろうか。これでは、明智光秀が「敵は本能寺にあり」というのも無理はない（４８頁）
・秋華賞メモ
レンドフェリーチェ、思ってたよりも人気ないんしょ
目の淵に睫毛が薄っすらと生えてきてすごくいづい（いずい？）。毛抜きで抜こうとしてもとてもこそばゆくて。抜けないまま。
よしもとばななの９月２７日の日記、「ガードルをはずし、ミーティングをして、いかに多くオーダーできるかを考えた」。最後に焼肉行ったのいつっけか。
