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・きょう観たテレビ
内村プロデュース−さまぁ〜ず、バナナマン
「元気ですかー」（いきなりウッチャンが）
「まずは、お母さんの、肩をぎゅー」
「ハッチが負けたー」
「きのう出てまいりましたー、きのう出てまいりましてー」（りんごのほっぺ）
「ユー、ドリンキン」（の後、満面の笑みで踊る三村さん）
「えいやー、えいや、えいや、えいや」
「どうなのどうなの、そうなのそうなの」
「ヘイ、ユー、セックスメーン」
「何が見える何が見える何が見える」
「カモンラストサムライ」
「あー、しょうもない毎日」（ため息交じりで大竹さんが）
「ラッタッタ、ラッタッタ」
「んー、おまえー、のめー」

ロバートホール−おぎやはぎ、劇団ひとり、中川家、森三中、くりぃむしちゅー
「全身がバネのような」
「ジョージ！顔、どうした？」
「この前は文化の違いとはいえ、申し訳ないことした」
「だから、謝ってるだろ、おい、なんだよ、おまえ」（急に切れたひとりが）
「そりゃ、両親も離婚するわ」（わらいながら）
「だから、反省はしてるって」
「いや、そのことあんんだ」
「実は、ぜんぶー、エッチなビデオにつかっちゃって」
「だから反省はしてる、だからこうしてきた」
「だったらこうしましょ」
「学校にちくってくびきってもらいましょ」
「つまり佐藤、バイトをくびになって飢え死にするか
　おれたちにホストをさせるか
　ふたつにひとつだよ」
「だいじょぶだいじょぶー」
「ペキパチータです、シャンパチーノです」
「お客さん、商社かなんかにお勤め？」
「シャンパチーノ、いっきこーるいきましょーか」
「いきますか」「いっときますか」
「ていとさいじたおじぇとおいえ」
「お客さま、あんまり飲まれないから」
「あんまり飲まないタイプですか」
「シャンパチーノ、どうすんの、この空気」
「もっとあついのいっちゃって、いっちゃって」
「なんだよ、のぞきからのいっきって」
「おまえ、なに２、３分、あそばせてるんだよ」
「さとうー、おわびとして、１きょくうたわせてください」
「うーさとー、２００円、２００円」
「なんで、ずいぶんつよいねー、ちょっとなかま電話して
　いやー、ともだちよぶから、みんなにあそんでもらえ
　ここらへんなんか広くていいんじゃないの
　はやくだせばいいのに」
「歯の奥をみがきなさい、上のほうも磨きなさい、人間としての」