スーツを大丸で買ってもらって、祖父に送るワイン選びに丸井へ。あっさり済んで、さえらで早めの昼ごはん。いつもの4人の他に、もう1人店員さんがいた。

ピヴォのタワーでthe band apartquake and brook』を買って、紀伊国屋を目指して駅前へ。信号待ちしてたらバレンチノガッバーナというTシャツを着たおばさん。すごいコラボ。笑ってしまいつつ、紀伊国屋へ。

奥さんが読んだと言ってた角田光代対岸の彼女』を座り読み。ステラの旭屋に移って角田さんの新しいエッセイ『しあわせのねだん』も。「ひとは何にでも慣れるし、慣れると色んなことがどうってことなくなる」。

夕ごはん後、奥さんと電話。赤ちゃんのもののことで喧嘩。こんな時、ドラえもんがいたらいいのにって思う。ナカナオリンを出してもらえば解決しちゃうから。