泣かない女はいない宮越で朝ごはん。パフェとフレンチのセット、800円。図書館で借りた長嶋有泣かない女はいない』。「社長の歌では女は最後まで大阪にいることになるのだ」/「女 泣くな 女 泣くな」(『NO WOMAN NO CRY』の歌詞カードの直訳)。また読み直したくなるような本だった。

いったん車を置いて、自転車で北郵便局へ。父からの書留を受け取って、昭和のフレッシュネスでアイスレモネード飲みながら手紙を読んだり、『栄養と料理(7月号)』見てレシピ写したり。海老とセロリの薬味炒め、かた焼きそばの青梗菜あんかけとか美味しそう。

最近虫刺されがひどいので蚊取り線香をつけて、それから部屋の掃除。夕ごはんってほどお腹空いてなくて、寒天食べて、あとはおかきも。エンタの神様いとうあさこ。「合コンでの一気は自分から・・・引くよね」。