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午前、契約の準備。電話帳片手に、見積依頼の電話をあちこちかける。昼休み、厚沢部のメークイン（茹でたて）の差し入れ。昼ごはん代わりにみんなで食べる。午後、お世話になってる車屋さんが寄ってくれたので、見積について話したり。
来週の出張の手配をしてから帰宅。らでぃっしゅぼーやの再配達を待ってたら、９時過ぎにようやく。
ヤマトが来るまでは、ずっと、倉科遼作・和気一作画の『女優』を読んで待つ。８巻まで読んだ。女帝シリーズと違って、大女優になると予めわかってるし、余計な心配や覚悟をせずに済むのがいい。女帝シリーズもうまくいくのは薄々わかるけども。
笑いの金メダル。くまだまさし、「どうだい、みんなー、（自分の芸は）ひどいだろー」／大西ライオン、ライオンキングの登場シーン／ライオンキングのシウバが絶望から立ち上がるシーンとか。
