5.8/20.0/25.3

研修で人少なめ。午後、契約関係で電話ラッシュ。変更した仕様書を各社にファックス。同じ仕様書でも、わかる人もいれば、わからない人もいて。いつもお世話になってる車屋さんが来たので、見積見ながら話す。

帰宅後、妻と電話。蔦屋にマンガを返しに行く。出張もあるし、特に借りず。

帰ってきて、お茶飲みながら『犯罪統計入門―犯罪を科学する方法 (龍谷大学矯正・保護研究センター叢書)』。66頁の注、(鮎川潤『新版少年非行の社会学』を引用した箇所)「数字は、あくまで少年非行の『検挙・補導人員』であり、『発生件数』ではないということだ。はっきりいってしまえば、数字となって示されているのは、非行少年の側の実態ではなく、むしろ、それを取り締まる側の活動の記録なのである」とか。