1日中、2期支払分の準備。あいてる時間を使って、実績報告の準備。

残業しようとしてたけど、子どもがぐずりまくってると妻から電話が来て帰ることに。3人揃うと、多少3人とも落ち着く感じ。同じぐずりでも感じ方が全然違う。

楽しみにしてた高級パンが届く。が、期待の10分の1の味だった。期待しすぎた自分を叩き斬ってやりたい。

婦人公論』8月22日号「特集 共働きの理想と現実」を読む。保坂尚輝の言うことにいちいち納得。41頁、「僕はいかに合理的にこなすかを常に念頭に置いて動くタイプなので、遅い人のムダな動きにはイライラしてしまうんです。料理を作るなら同時進行で調理器具を洗わなくては。だって、シンクに油だらけの鍋やボウルがあふれていたら、食べ終わった食器をどこに下げるんだ?積み重ねたら食器にまで油汚れがついちゃうよ。こういう二度手間が僕には耐えられない。一方、彼女は、「あら、お鍋なんて、あとでゆっくり洗えばいいじゃないのぉ」というタイプ。」とか。