100/100

不細工な友情

６６頁、「（大久保さんの手紙）最初Ｋ子から「一緒に住もうよ」と誘われたとき、「住むのはちょっと・・・」と思いました。根っからの男好きな私は小雪に触られるなら、宅八郎に触られたいくらいですから」。

８６頁、「（これも大久保さん）ところが森三中ときたら、戦後の食糧難を想像させる食べっぷり。弁当プラスラーメンの出前も届き、醤油味、味噌味、とんこつ味の三種類のラーメンが三人の前を早いローテーションで周り、みるみるうちに空になっていきます。「味噌うめぇー」「とんこつもうめぇー。ごはんにのっけると最高！」。弁当の冷や飯の上に、ラーメンをのっけて、べちょべちょラーメンライスを犬食いしていました」。

ハクバノ王子サマ 5 (ビッグコミックス)

闇金ウシジマくん (6) (ビッグコミックス)