夜中、向かいの家のドアをがちゃがちゃする音。急いで起き、玄関へ行き、耳を澄ます。まただ。向かいの部屋の1つ下の階のおじさんが酔っ払って自分の部屋と勘違いしてドアを開けようとしてる。先月もあったし、向かいの部屋の人も災難。

「もういい加減にしてください!」という声が階段に響いて、不謹慎かもしれないけど笑えた。