11時の船で島に渡り、早めの昼ごはん。息子は今日も天ぷらに目がなくて、天ぷら中心。南瓜の天ぷらやかき揚げを嬉しそうに食べてた。

自宅で葬儀後、島の説教所で告別式。お棺をなでながら「じいさま、じいさま」とばあちゃんが言うのを見てると自然と涙が出た。火葬場で骨を拾い、家でごはんを食べ、6時の船で帰宅。

毎日のように島でごはんを食べてると、ku:nelっぽいものを連想した。