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- 作者: 大島美幸
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2008/06/26
- メディア: 単行本
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118頁、「2段階右折をしようとちょっと曲っただけなのに、バイクごと倒れ、自分の体重でヒザを脱臼してしまい、靭帯もどうにかなっちゃったらしい。「大島も痩せた方がいいよ!」と120キロのデッカチャンさんに言われたところで、何の説得力もない。まずお前が痩せろ」。
160頁、「小学生くらいから妄想をしていた。光GENJIがうちに遊びにきて、かくれんぼをすることになって、大好きだった内海くんと押し入れの中に隠れて、シーッとかやりあったり、でもいつもいい感じの時に鬼のパンジー(山本くん)に見つかってしまう」。