仕事終わり、妻に職場まで迎えに来てもらって、妻の職場の同僚の方の紹介でSSTの研修会へ。会場には、当事者、家族、支援者などが30名近く。妻が「カリスマ」と呼ぶファシリテーターの自然な感じの進行がすごく参考になった。

本人に対して、「それで自分としてはどうなりたいと思ってるの?」「そのためにはどんなことをするのがいいのかなあ?」とスモールステップに繋げやすい質問をしていき、難しすぎない内容でSSTに取り組ませる。自分の仕事でもぜひ真似してみたい。

9時過ぎに終わり、妻の職場の同僚の方に子どもたちをみてもらっていたので、待ち合わせ場所のコーチャンフォーへ。息子はたいこのおもちゃ絵本に熱心に取り組んでいた。子どもたちが欲しがる本をそのまま買ってやり(カードで)、みよしのでファミリーセット的なものを買って帰る。みよしのの餃子、12個なんてあっという間。