3ヶ月ぶりくらいの皮膚科。自分の番が来るまで『ハッピーボイス』を読んで待つ。山下達郎が空気公団のやることなすことを面白がっていて、その山下達郎の言うことなすことを読んでうちも面白がっていたら、自分の番が来た。皮膚科の待合室は悲壮感が少しも…
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