助手さんから電話があって、講演会の手伝いに行った。受付で資料を配ったり、用紙に名前を書いてもらったり。なんとなく講演を聴く気が起きなくて、廊下のイスに座って曽我部さんの本を読んだ。何度も読んだ本だしすぐに飽きて、3つ下の後輩をからかったり…
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