アマゾンに注文してた石澤誠一『翻訳としての人間−フロイトラカン精神分析の視座』が届く。厚い。500頁越えるこの本、いつ読むんだろ。

『ステレオフューチャー』/このカメラが君を撮りたがってる/覚えての/臭くやってよ/と、風間杜夫が言うから説得されそ/セブンでくじ引き/ポテロングもらった/ガキで浜ちゃん/お前いくつになった/