つぶれた雪印パーラー跡に出来た宮越でお茶。ブレンド、500円。途中からご老人の集団(他のテーブルから椅子借りるし、机つなげるし、六花亭のお菓子を持ち込もうとしたりするし)が来た。宮越がサンローゼっぽく見えた。あ、飲み物のテイクアウトできるみたい。

安野庵野対談が読みたくて『H』を久しぶりに買う。豆記者インタビューの荒川くんがおもしかった。「それはガソリンスタンドか、餃子の王将かってこと?」とか。唯野未歩子古屋兎丸(教え子と先生って関係)対談も。

冷蔵庫の白菜が減らないからにらと一緒に餃子(エビ豚肉青しそ生姜なんかを入れて)。豆腐とエビのスープ煮みたいのも作った。こしょう入れすぎないよう気をつけた。

お風呂はいってて小林さんの番組ほとんど見れず。小林さんプロデュースの店、行けるなら行く。東京かどっか。