いつも通りの時間に家を出て、いつもと違うのは合庁前で降りずに駅まで行くこと。スーパー白鳥で八戸まで、はやてとあさまで長野まで移動。朝8時に出て、長野着いたの夕方4時。けっこう遠いなあ。

ホテルに荷物を置いて、善光寺まで歩く。5時を過ぎたのもあって、開いてる店はほとんどなくて、境内をちょっと見て、すぐ帰る。表参道の蕎麦屋さんで9:1のそばを食べて、駅前のホテルのロビーでお茶して、明日に備えて早めに解散。

部屋で田崎真也『サービスの極意』(よしもとばななの飲食店批判を読んでるような楽しさ、184頁からの臨機応変なサービスについての記述が特に)を読んだり、『登竜門』を見たり。森三中大島さん、「旦那にスピードのhiroによく似てるねって言われるんです」。ザ・プラン9のホメホメロックでおーい久馬さん、「座り方が尋常じゃない」とかも。