バスで祖母のところへ。ポストカードをフォトフレームに入れ、壁に貼る。「かわいいねー」とにこやかに祖母が話してくれて、安心して帰る。

大通まで出て、さえらで昼ごはん。母と別れて、三越や大丸のベビー服売場、ステラのアローズを見て回る。駅横の紀伊国屋でフィーヤンを立ち読み。安彦先生のマンガにナナナン。「出たっ!痛々しいラブ」と呼ばれてた。

大丸の地下で野菜の買出し。いんげん2パック、桃太郎トマト、赤ピーマン、青しそとか。

18時台の北斗で函館へ。蕾亭で買った三色合わせ(紅鮭、バッテラ、穴子)を夕ごはんに食べる。寝れそうにないので、角田光代酔って言いたい夜もある』を読む。

手に取った時の期待(対談相手が魚喃キリコ栗田有起石田千長島有里枝)が少し大きすぎたかもというのが感想。でも、長島さんの子育てについての考えがよかった。前にSWITCHか何かで読んでるけど、何度読んでも同じところに反応してる気がする。