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7時代のスーパー北斗で札幌へ。紀伊国屋で倉科遼『女帝花舞 第19巻 (ニチブンコミックス)』、小熊英二『対話の回路―小熊英二対談集』、綾辻行人・佐々木倫子『月館の殺人 上 IKKI COMICS』を買って、スタバで読書。
隣に見たことあるなあと思う人がいて、お互いに「あっ!」って。大谷だった子。スーツ姿を「なに、社会人みたいなことしてー」とからかわれる。むこうはダンスから演劇へ。
JRで祖父母の家へ。お茶を飲んだり、近況を報告したり。誕生祝いをたくさんもらって、ほくほくした気持ちで札幌へ戻る。
夕ごはんの時間まで時間があったので、正門前のフラッグスタッフカフェでお茶。「もしかして、前によく来てくれた子?」とマスターに言われ嬉しくなる。しばらく来てなかったのに色々覚えてて、びっくりする。パウンドケーキをよく食べてたとか。
父と母と待ち合わせて、大丸のすし善で夕ごはん。赤ちゃんの誕生祝いってことで。タクシーで帰るふたりを見送ってから、歩いてホテルへ戻る。ホテル、駅近くに予約してよかった。