仕事。昼から上司と外勤。車中、異動先の雰囲気について話したり。副担当の人と十分関係を作っておくことでうまくまわるはず、とアドバイスをもらう。

仕事帰り、妻を職場へ迎えに行き、そのまま札幌へ。途中、昭和で夕ごはん。若い男の子たちがこちらに向かって「こんばんはー」と話しかけてきたので誰かと思ってたら、スポーツクラブのインストラクターだった。

途中、長万部から伊達くらいまで少し吹雪くも、なんとか夜中までに札幌へ。まだ起きていた母と子どもたちを少し遊ばせ、1時過ぎに寝る。