昼ごはん セイコマのお好み焼き おやつ 美鈴のカステラ（差し入れ） 夕ごはん オーガニックビール、スパイシーチキン、チーズバーグディッシュの３００、アイリッシュショコラ 夜お茶 レピシエの鳳梨烏龍（パイナップルの香りの台湾烏龍茶）

サッポロクラシックは父の日ゆうぱっくじゃなく丸井のデパートギフトで。昼休み、その送金。学会の年会費、かばんに入れてったのに払い忘れた。少し残って、後輩と金堀町のびっくりドンキー。異動の話、１人暮らしの何にお金がかかるかみたいな話を２時間く…

昼ごはん お座敷バイキング（カツカレー、野菜炒め、揚げ物、サラダ、アイス等）@パークホテル 夕ごはん ケンミンの焼きビーフン（ピーマン、玉葱、人参）、納豆、サッポロクラシック１缶

給与で日銀。挨拶回りの時のお礼ってことで上司に昼ごはんをご馳走になる。近所のパークホテルで。昼休み、郵便局の友達にクラシックの相談。大丈夫そう。後輩とだらだらしゃべりながら鑑別所経由で帰る。郵便受けに奥さんからの手紙。遠距離してた時を思い…

おやつ 空飛ぶこどら 昼ごはん（お弁当） とりそぼろごはん、ひよこ豆とツナのサラダ、いかしゅうまい、ミニトマト おやつ 五島軒のシュークリーム 夕ごはん 豆のサラダの残り、セブンの焼き鳥弁当、サッポロクラシック１缶

切手を買いに郵便局。広島のお父さんにサッポロクラシックを送ろうかと思ったけど、父の日ゆうぱっくだとやってないみたい。どうしても他社のじゃなくてクラシック送りたい。道民としてのこだわりみたく。仕事絡みのニュースが出るかもってテレビをつけたの…

おやつ 麦工房シベールのラスクフランス 昼ごはん（お弁当） 豚の生姜焼きのせごはん、ピーマンと人参としし唐の炒めもの、小松菜のおひたし、ミニトマト おやつ あるめるケーキ（クリームとアイスと冷凍バナナが巻いてあるロールケーキ）、珈琲@茶蔵（杉並…

仕事帰りに茶蔵。遺愛裏っていうより、メゾン・ドゥ・カンパーニュ近くっていったほうわかりそう。坂を下って、ついでにパティスリーアキラも。奥さんに送る分もで、カレ・アザラシアンを２個買ってく。蔦屋を返して、生協で買い物。合間に『dancyu』を立ち…

昼ごはん（お弁当） 蟹チャーハン、トマト、ピーマンのおかか炒め、いかしゅうまい おやつ わかさいものいもてん、花小雪 夕ごはん 玄米カレー、パプリカとセロリのピクルス、もずく おやつ パイナップル寒天

アマゾンからbonobos『THANK YOU FOR THE MUSIC』が届いて、学会から学会だよりと年会費の案内も。年会費は４０００円。学会への寄付者の欄に、ふだん仕事でお世話になってる先生の名前。ＤＶＤロック魂。東京ダイナマイトの自動車教習ネタ。「飴食べる？」…

昼ごはん カニとセロリのチャーハン おやつ アイスコーヒー@駅前のドトール おやつ パイナップル寒天 夕ごはん セロリとパプリカのピクルス、小松菜のお浸し、もずく、ブロッコリースプラウトの煮びたし、ししとうのにんにく味噌炒め、サッポロクラシック２缶

棒二まで歩く。本屋で『日経ヘルス』を立ち読み。骨盤の歪みについて。無印でボールペンも買ってく。ドトールで扇田夏実『負け犬エンジニアのつぶやき』、篠崎真紀＆宮崎吐夢『恋人でもないのに』。１０頁、「男の業界人によくいるデート文化大好き人間って…

おやつ クロワッサン、シュークリーム、マドレーヌ@パティスリーアキラ（時任町） 夕ごはん サッポロクラシック２缶、セロリと新玉葱のピクルス、グルメソーセージ、ミニトマト

バク天に友近。「今でこんなにあついと、８月は六法全書くらいあつくなるんじゃないか、って」／「クレシェンドしてますか？（会っていきなりの挨拶が）」／「歌は世につれ世は歌につれです」／「青空カラオケというところで唄をお教えしております、アウト…

昼ごはん スープカレー（揚げ餃子、真辛）@吉田商店（新川町） 夕ごはん 広島風ミックスにトッピングでチーズ、いももち@土佐（本通）

昼、職場近くの吉田商店へ。うち、揚げ餃子。後輩、豚角煮。午後、大臣への報告中にミス。本省への電話が必要なくらいのミスで、上司が電話。頼りになる上司の下で働けてほんとよかった。生協にＹシャツをクリーニングに出して、少し立ち読み。『暮らしの手…

夕ごはん後、深堀のにしき温泉。大人、３７０円。高温サウナでどっちの料理ショー。サーロインを粗挽きしたところにフィレ肉まで入れたハンバーグ。デブシェフが練る。ハンバーガーが勝つのかなあと思いながらあがった。仕事の勉強のために人見のラッピへ。…

きょうもバス。自転車こぎたくない、座って運ばれたいと思うようになるなんて。支払関係中心。早めにあがって五稜郭のＪＲプラザで函館札幌の得割きっぷ購入。駐車場も取れた。１０８００円。セブンで立ち読み。中谷美紀の尊敬する人は車だん吉。