2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

五島軒の世界のカレー&洋食バイキングに行く。10時半ごろ電話をすると、もう整理券を配布しているとのことだったので急いで向かう。11時前に到着。整理券は9番。11時半に広間のような会場に案内される。マカロニグラタンが美味しかった。息子の分は…

[rakuten:book:11053503:detail] 107頁に永田洋子、181頁に森恒夫の顔写真。111頁、「またあるとき、私は傾倒している武田泰淳、とりわけ『司馬遷』という作品について、みちよさんに話したことがあった。(中略)ひとつの事象があるとする。しかし…

午前中、美容室へ。息子→うち→妻の順。息子は椅子の上でじっと黙ったまま、少し首を傾けながら美容師さんに髪を切られていた。お弁当を持って函館公園へ。妻が朝から作ってくれたいなりずしを食べる。食後、こどものくにで乗り物。とくとくきっぷ、8枚で1…

あさま山荘1972〈上〉作者: 坂口弘出版社/メーカー: 彩流社発売日: 1993/04/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 52回この商品を含むブログ (11件) を見る336頁、「出獄と再会を祝って、永田さんが天ぷらを揚げた。この時、鍋の油に火が移り、火は天井…

[rakuten:book:12841681:detail] 146−147頁、「一方で、財務省は平成十四年度から「予算執行調査」というものを始めました。なにやら難しい名前ですが、各省庁が税金を使って行っている事業の現場に財務省関係者が赴き、実際に予算が効率的かつ効果的…

休暇2日目。朝、ミスドで『あさま山荘1972〈上〉』を読む。坂口弘と永田洋子が付き合う前に永田と川島豪の間にあったこととか。帰って、洗濯1回。新生銀行に電話して、パスワードのリセットとか。店番号と口座番号を読み上げる感じが面白い。よくLOPPIとか…