きのう恵文社のサイトで見つけた『京都カフェ案内』を丸善まで買いに行った。けど、なかった。この本の著者の木村さんは『マリーマドレーヌ』も作ってた人で、この本を読みたいうちは『マリーマドレーヌ』が好きだったので、早く読みたくて仕方ない。結局、家に帰ってBK1で注文。早く読みたくて仕方ない。

MDでバナナマンを聴きながら生協から出てきたら、研究室の後輩とばったり。貸したままの小島麻由美のことで謝られて、うちこそ小野塚マンガ借りたままで謝って、木曜日に会うことに。木曜日は休講で学校に行かなくてよかった日なのにと後で気付いた。どうしよ。

すごく眠かったので生協で手早く買い物を済ませて夕ごはんの準備。肉じゃが、アスパラの肉巻き、野菜の沢煮椀。アスパラの下茹で具合をどうすべきか悩んで、結局4分くらい茹でたところで取り出す。焼いたときの火の入り具合がちょっと上手く想像できなくて茹ですぎたかも。他にすべき事を置手紙して、布団に入る。しょう油とバターな味付けが起きてからの楽しみ。12時頃起きて、ひとりで夕ごはん。楽しみにしてただけの美味しさだった。

好きなときに皿を割ったり出来ないのが実家暮らしの淋しいところ。それ以外はかなり快適。