『スポッティング』で紹介されてた下北のチクテカフェ。お店の人が「オリジナルブレンドにする予定だったけどどうしてもこれにはかなわくて」という、マリアージュ・フレールマルコポーロをきのう買ってきた。すごい香りの紅茶。慣れれば飲めそう。慣れる頃にはお店にも行けそう。

それを飲みながら茶箱の整理。借りてきた『四月物語』を観ながらだったので少しも作業が捗らなくて、80分のあいだ、手が止まったままだった。