小樽文学館で予定されてる喫茶店展が今からすごい楽しみ。ヌマゲンさんとか。詳しくは2/12、1/31、1/8、1/5の学芸員さんの日記に書いてあったり。

ぜんぜん小樽文学館のこと、知らないでいた。国文の教授だった亀井先生が館長だったりして、少し気になる。時間見つけて行ってみよ。

1ヶ月ぶりの皮膚科。指名なしでついたのが院長先生で、少し得した気分。キャバクラ(メンパブでも)にフリーで入ってナンバーワンが付いたようなもの。今までついたことが無かったので、カルテを必死に読んで下準備してた。

薬の飲みかたが変わった(シャワー前に飲む)以外はいつも通り。2週間分の薬も3ヶ月持たせれる。主に飲み忘れ。

市電沿いの牛タン屋さんでタンカツ定食を食べて、やまだないとTシャツの振込みを済ませ、大学まで歩き。ジャケットだけじゃ寒すぎ。天気予報を見ないで家出たのをたまらなく悔やむ。

教育学部の図書館で蓮実重彦『私が大学について知っている二、三の事柄』を借りる。検索したらここにしかなくて、なんで本館にはないんだろ。教育学部にあるのはごもっとも。

テレビ欄の衛星第2の欄に劇団☆新感線の名前を見つけて顔がほころぶ。録画の準備。同じ時間に始まるはねるのとびらは録らずにみるだけ。こういうときに限って秋山さんおもしい。ストック握るーとか。