24で雑用済ませてから図書館に。100度数のコピーカードを買って借りてた本のコピー。後ろに並んでる人のことが気になって、でも隣の人がコピるテキスト(たぶん国文系)も気になって。

ベストのドトールでアイスティー飲みながら、アマゾンから届いたばかりの氏家幹人『江戸の性談−男は死ぬまで恋をする』を読む。一応修論のため。56頁、「樽拾いも御用聞きも、商家の小僧はいつだって腹ペコペコ。だからわずかな銭や食べ物で身体を許してしまう。サツマイモには全国一男色が盛んだった薩摩藩の意味が隠されているのかもしれない」とか。

大丸の三省堂にあがって竹内富貴子『たっぷり大豆豆腐納豆』を買う。リンカランレシピのうちの1冊。

夕ごはん、鶏ごぼうごはん、手摘みのりのみそ汁、冷奴、湯葉と水菜の煮びたし、焼き茄子。

セブンのティラミス食べながら『フィールヤング』。安彦麻里絵がやっぱおもしい。「生きながらにしてこの部屋と一緒に腐ってくのかと思うと……たえらんねー」とか。