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・朝ごはん
クノールとろみ中華スープ春雨
・昼ごはん@ヨドバシのマック
月見バーガー
ポテト
アイスティー(の味ってこんなだった?って思わせてくれる味)
・夕ごはん
白いごはん
らくようきのこのみそ汁
トマトと玉ねぎと青じそのサラダ
豆腐つみれとほうれん草の煮びたし
鶏モモ肉のにんにくしょうゆ焼き(ししとうも)
・おやつ@蔦屋のミスド
Dポップ
アメリカンコーヒー
カップを手に、お替りをもらいに行くグループを見た
・きょう読んだフリペ
『ロコロコ』vol.7
後藤くんのCDレビュー
「工場ですね完璧に」
今泉さんの「親愛なるエマヘ」
会話のあいづちにおいて、へぇーと言いながらボタンを押す動作をし、最後に13へぇなどと言ってくる人に対し、はったおしてやりたくなるほど腹が立ってしょうがないのは心の狭い私が悪いんでしょうか
佐藤くんのマンガ
「わざとじゃないです」
・きょう読んだ本
速水侑編『観音信仰事典』(2000、戎光祥出版)
「イエズス会の宣教師の見た補陀落渡海」(三橋健)がよかった
かつて、熊野の那智の浜から、悠い遠い南の海上にあるという観音のいます補陀落浄土をめざして、船出して往った人がいた。それらの人々は、補陀落船という美しく飾り立てた一隻の船に乗り込み、生きながらにして補陀落世界へ至ろうとしてこの渡海を企てたのであったが、そのほとんどは、海上のどこかで身体に石を縛りつけて、海底深く入水していったのである(313頁)
・きょう観たテレビ
新すぃ日本語−さまぁ〜ず、カリカ、友近、ハローバイバイ
「支店長、2人きりでの焼肉お断りします」(勘違いしたOLな家城さんが)
「アイノー、アイノー(I know I know)」
「そして私は、涙とシャワーの区別がつかなくなります」
「私を抱いたら、利子が高くつきますよ!」
「読みかけの本があるから」(大竹さんが切れた感じで)
「幾つなんだと」(大竹さんが)
「彼、わたしのドピュッシーなの」(大竹さんが)
「前屈とか、見せるからねー」(若槻千夏が高校時代の体育教師を振り返って)
「スチュワーデスと婚約して結婚間近に振ってやる」(医師役の関さんが)
「ゲットアウィルス、ゲットアエヘンムシ」(ナース役の家城さんが)
大人のコンソメ−劇団ひとり、おぎやはぎ、スピードワゴン
「ブッシュさんのお父さんはフセインに殺されたそうです」(女子大生が)
「まぁ、1合くらいなんじゃないの」(イラクに送るべき米の量について)
「インマイドゥリーム」(英英辞典を持ってた31歳のおっさんが)
「おれ、外角低めなんだよねー」(ストライクゾーンについて小木さんが)
マシューTV−オセロ
「詩吟で鍛えたツッコミやね」
「そうじゃ」「なんでサムライになんの?」
「だしょ?」
・きょう観たビデオ
『オンエアバトル おぎやはぎ編』
「おまえ言っとくけどな、うちの便座カバーはよー、クレージュだぞ」
「俺の彼女な、クレージュのセーター着てんだぞ」
「してないってことを、ペレに誓え」
「あれっ、いくらくらい貯金ありましたっけ?」
「えー、一応、巨人で4番を打たせてもらってます」
「もういいよ、やだ、おまえ」
「小木が言うんだから、変えないとって」(眼鏡を変えた矢作さんが)
週に1度の学校の日。院ゼミ。博士の先輩が2週連続で休んで、先生が「なんかちょっとさみしいね、単位が必要ないとはいえ」って。定説の話からどんどん話が逸れて、結局進んだのは予定の半分。遅れるのも予定だから予定通りなのかも。
お風呂で『パリの友達』、その後『ウォーターマガジン』の古いの。日記を書いてる北村さん。チクテにパンを卸してるひとのことなのかなあ。お風呂上りの体重計。予想外の数字に、ご褒美に冷蔵庫をあさってもいいことにした。だからすぐ戻る。