天然生活 2005年 10月号明け方、強い雨と雷。きのうのうちにおにぎりを作っておいたので、目玉焼きのフライパンでウィンナーも焼いて、お弁当の準備もあっさり。

午前、来月の研修ラッシュに備えて、時刻表とにらめっこ。昼ごはん食べながら、隣の課長に頼まれた仕事。そのついでに同期とメール。どうしても最後には赤ちゃんの話になる。

川原の三省堂に寄って『天然生活 2005年 10月号』を立ち読み。猫沢エミの連載がよかった。店と客は対等で、店から親切を引き出すために客の側も頑張るんだって話。生協とかでお客様ボードに必死に書き込んでる人たちにぜひ見せてあげたい。そんな人は天然生活とか読まないだろうし。

帰ってきたら、アマゾンから『カフェをはじめたくなる本、カフェをやめたくなる本』。土曜の夜に頼んだのに、もう着いた。黒胡麻プリンのレシピも出てたし、これで作れる。生クリームと板ゼラチンを買うこと。

お風呂で藤沢晃治「分かりやすい表現」の技術―意図を正しく伝えるための16のルール (ブルーバックス)』。「受け手」のプロフィーユを設定せよ/大前提の説明を忘れるな、とか。