子供を連れて時任の耳鼻科へ。前に診てもらった時のように、話をよく聞いてもらえた。ほんといい先生だなあ。

なぽ里で昼ごはんを買ってきて、『貞操問答』を見ながら食べる。「準之助は、魔物のごとき妻の仕打ちを許すことができないのでした」。

車でハロワへ。妻が戻るまで車の外であやしてたら、警備員さんがかわるがわる来て「きょうはどうしたの?」って。仕事休んだことを話したら、ようやく納得してもらえた。