М−1グランプリを観る。ダイアンが1番面白かった。オードリー、笑い飯U字工事、ナイツは、安定した面白さだけど、突き抜ける感じがなくて残念。M−1だからと特別なものを求めなければ、それなりに面白いんだろうけど、2003年の笑い飯の博物館ネタのような突き抜ける感じを、どうしてもM−1には期待してしまう。

青空の岡さんのブログ、「今年のMー1ももう終わってしまいましたね。観てナイ方のために結果は書きませんが毎年放送を観るたびに「なぜ私はテレビの前でこれを観てるのか」「なぜこの場に居ないのか」考えさせられます。くやしいけどもう12年目で出れないし」。